授業のための資料室
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Reference room

資料室

授業実践の部屋

こちらでは、実際に活用いただけるような授業実践のための資料を掲載しております。

ひらがなの授業(1)

佐藤忠良さんの彫塑授業

一年生の絵画指導

宮城の教育実践集

宮城で長らく民間教育研究運動に携わってきた人たちが作った教育実践集です。
当研究センターに在庫があります。希望する方はセンターまでご連絡下さい。

保健の授業とからだの学習

文学作品の読みの授業

社会科の授業

『カマラード』及び『教育文化』

『カマラード』とはエスペラント語で「仲間」の意。戦前から四次にわたって宮城の民間教育運動の中で教師としての仕事を高め合うために出し続けた機関誌です。ここに紹介するのは、1984年から始まった第四次『カマラード』総目次です。
『教育文化』は、宮城県教職員組合の教育文化部が1962年4月に創刊し、2008年3月の第492号を最後に休刊することとなった月刊機関誌です。『カマラード』同様、宮城の教育文化運動を支えました。ここに紹介するのは、第1号(創刊号)から第492号(最終号)までの総目次です。

『教育文化』総目次(第1号~第492号)

第4次カマラード総もくじ(第1号~第41号)

道徳教育関連資料

研究センターでは道徳の教科化に際し、太田直道先生に報告いただきながら戦前、戦後の道徳教育の変遷とその内容について学習してきました。その時の資料を整理しまとめたものです。ご活用ください。

戦後日本の道徳教育(改訂版)

戦前日本の道徳教育(改訂版)

いじめ関連資料

いじめ・自死という悲しい報道が絶えません。研究センターでは、太田直道先生(元宮城教育大学教授)の協力のもと、いじめについて考える学習の場を複数回にわたって開催してきました。またそれらの学習会を踏まえての論考などをセンターつうしんなどで執筆いただいております。
さらにホームページの『日記&ブログ』には、清眞人先生(元近畿大学教授)から『教室にて』と題し、大学生の「いじめ・いじめられアンケート」をもとにした報告が届いています。 それぞれに積み重ねてきた学習会や取り組みで得た知見を広く皆さんにもお読みいただき、いじめについて考える手立てや参考にしていただければと思います。

いじめ問題を考えるー【第2部】いじ め問題 文献資料

いじめ問題を考えるー【第1部】いじ め問題の考察

イジメ・トラウマ大陸としての児童期