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センター日記

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 2012年 6月26日まで↓

写真室

今回の企画

●フォーラム・子供たちの今と未来を考えるPart3
   いま“子ども時代”を生きるということ
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最終更新日

  2017年1月11日

更新情報

  • 「ゼミナールSirube」を掲載(2017.1.11)
  • 「『教育』を読む会 1月例会」を掲載(2017.1.6)
  • 「高校生公開授業  憲法という人類の知恵」を掲載(2016.12.22)
  • ホームページアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)の変更をお願いします(2015.5.12)

新着ニュース 〔 お知らせ 〕

高校生公開授業
憲法という人類の知恵

~憲法学の第一人者・樋口陽一さんが高校生と授業~

>> PDFファイルはこちら

日時2017年1月28日(土) 13:30~16:30

会場 東北大学 文科系総合研究棟(川内キャンパス Cエリア)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/
01 /kawauchi/
参加費 無料

参加高校生募集!
○定員40名(先着順)

 【参加申し込みは】
以下の申し込みフォームからも申し込みいただけます。
https://goo.gl/forms/FhJlrDYtFpCzr8qa2

※一般の方で、まわりから参観いただくことは可能です。

樋口陽一さん
プロフィール
1934年 仙台市生まれ。東京大学・東北大学名誉教授(憲法学・比較憲法学)
日本の憲法学界を代表する憲法学者。作家井上ひさしさんとは同級、俳優の菅原文太さんは一年先輩で、青春時代をともに仙台一高に学び、彼らの晩年まで親交があった。
著書に、『近代立憲主義と現代国家』(勁草書房)、 『比較のなかの日本国憲法』(岩波書店)、 『個人と国家-今なぜ立憲主義か』(集英社)、『日本国憲法-まっとうに議論するために』(みすず書房)ほか多数。
『教育』を読む会 1月例会

日時1月21日(土) 10:00~12:00

会場 みやぎ教育文化研究センター
(仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル4F)
参加費 無料
テキスト 『教育』1月号
内容

特集1 子どもが子どもである時間
特集2 「周辺化」される子どもたち

 今月号巻頭の「とびらのことば」は、「いま子どもの時間は、何かに急かされるように、奪われ、切り捨てられ、あわただしく消え去っていくように見える。子どもは、かけがえのない自分の時間をたっぷりと味わい、過ごすことができているだろうか」と問いかける。
 そもそも時間に、「子どもの」と特定するような時間があるのだろうか。あるとすれば、それはどのような時間なのだろう。改めて、今の子どもたちの過ごす時間の有り様などから、子どもの時間を考えます。
 特集2では、障害や病気のある子、非行に走った子、経済的・家庭的な困難を抱えている子、外国籍の子など、少数者の立場におかれ、ときに社会的排除にさらされる子たちの現状から、今の教育と学校について考えます。

12月の
様子

 12月の例会は、堀尾輝久さんへのインタビュー「『地球時代』の知性と教養を求めて」を読み合いました。
 戦後教育学を牽引し、その時々の教育問題にも積極的に関わり、自らの学問研究を進めてきた堀尾さん自身の生き方や教育に対する基本的な視座や姿勢が随所に感じられるインタビューとなっていました。
 以下、みんなで読み合った堀尾さんのインタビューを含め、12月号の感想が本田さんから寄せられましたので、ここに掲載します。

 反知性主義への対抗原理として、知性主義ではなく「人間主義」(38頁)を位置付けるべきだとする堀尾さんの説は、「知性」というだけでは知識基盤社会が要求するリテラシーや労働能力の獲得のみが、社会変革の展望を欠いたまま強調され、グローバル資本主義が席巻し辺境なナショナリズムが蔓延する現状を打破する理念たりえないという意識からでしょうか。

 生産力と生産関係、両者の矛盾を孕んだ統一体としての生産様式…その現在的様態。それによって、人間の能力と人格がいかに形成され、あるまとまりを作り出しているか。そこにどのような疎外があるか、どう打開するか。

 こうした問題は、木村優論文でも問われていると思いました。ただ、OECD路線の専門職コミュニティ、地域コミュニティづくりの方向性だけで大丈夫なのかという不安は感じますが…。

 また、千田論文でも指摘されているように、人間はその尊厳や生存を脅かされると、自らを脅かしている社会の在り方を批判し克復しようと力を合わせるよりも、ともすれば自分より「弱い」存在とみなした人びとを攻撃し、憂さを晴らす方向に走ってしまう傾向をもっているかもしれません。
 自分の人生について主人公である(佐藤和夫)ことの大切さと、そうあることのできないもどかしさややるせなさと。
 自らの人生展望を切り開けずにいる若者(だけではないでしょうが)たちが、国家と自身を重ね、外に敵の「脅威」を見いだす傾向(市川論文にも指摘)も、こうしたことと重なって生じているかもしれません。

ゼミナールSirube

日時1月16日(月) 13:30~16:00

会場 みやぎ教育文化研究センター
(仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル4F)
参加費 無料
テキスト 『人間教育の哲学史-人間は何を教えてきたか』(太田直道 著)
内容

 前回に引き続き、今回も、カントの教育思想を扱います。太田先生の専門でもあるだけに、いろいろなお話が聞けることと思います。
ぜひ、ご参加下さい。

※ 『教育』を読む会 2月例会(予告)
日時 2月18日(土) 10時~12時
会場 みやぎ教育文化研究センター
内容

『教育』2月号
特集1 保育の論点2017
特集2 先走る教育技法、置き去りにされる教育原理

センターつうしん

newセンターつうしん 84号発行
センター通信83号PDF センターつうしんNo.84
 発行しました!

 夏の参議院選挙を前後して、にわかに主権者教育という言葉が飛び交うようになりました。18歳選挙権が導入されたことが、その要因と言えます。まるで有権者教育が主権者教育であるかのような取り組みが報じられました。
 しかし、そもそも主権者とは何かを考えたとき、、子どもは生まれたときから主権者です。
 今号の特集では、このような視点から、様々な考えや思いを寄せていただき、ともに考える機会にできればと思っています。

new別冊 No.15
センター通信82号PDF 別冊 No.15
 発行しました!

 今号は、「夏休み こくご講座」で、「ごんぎつね」の授業づくりを提案してくれた斉田さんの報告と、小学校とのつながりを意識した中1英語の授業実践を桑原さんに報告してもらいました。
 また宮城の教育遺産では、「すばる教育研究所」の成り立ちから終わりまでを、その多彩で精力的な取り組みについて当時の資料もとにしながら明らかにしています。

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