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センター日記

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 2012年 6月26日まで↓

写真室

今回の企画

●フォーラム・子供たちの今と未来を考えるPart3
   いま“子ども時代”を生きるということ
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最終更新日

  2017年2月24日

更新情報

  • 「中村桂子さんのブックレット」を掲載(2017.2.23)
  • 「震災から6年 いのち・子どもと学校を考えるつどい」を掲載(2017.2.17)
  • 「センターつうしんNo.85」を掲載(2017.2.2)
  • 「ゼミナールSirube」を掲載(2017.2.2)
  • 「『教育』を読む会 2月例会」を掲載(2017.2.2)
  • ホームページアドレスが変わりました。ブックマーク(お気に入り)の変更をお願いします(2015.5.12)

新着ニュース 〔 お知らせ 〕

お待たせしました!
中村桂子さんのブックレットが完成です

 昨年1月に行った中村桂子さん講演会には、100名を超えるみなさんにおいでいただきました。ぜひ書籍化をという要望もあり、中村さんにもご協力をいただき、このたび講演をもとにしたブックレットを発行することになりました。
震災から6年を迎えようとしています。震災当初は、自然と人間のありよう、あるいは科学のありようが様々に議論されたように思います。そして、それは私たちの生活の仕方、生き方を問うものでもあったはずです。
自然と人間、そして科学のありようを考える一冊として、改めて今、お読みいただければと思います。
お読みになりたい方には、無料で差し上げております。
注文フォーム をご利用ください。

中村桂子さんブックレット注文フォーム

『教育』を読む会 2月例会

日時2月25日(土) 10:00~12:00

会場 みやぎ教育文化研究センター
(仙台市青葉区柏木1-2-45 フォレスト仙台ビル4F)
参加費 無料
テキスト 『教育』2月号
内容

特集1 保育と子育ての教育学
特集2 先走る教育技法

 子育て・教育は「喉もと過ぎれば~」と言うように、自分たちの子育て・教育が過ぎてしまうと、あとは老後の心配ばかりなり。そんな今の時代の貧しさがあるやもしれませんが、一方で人類は、常に種の保存と繁栄のために多くの努力を費やしてきているのです。
特集1では、今大きく変えられようとしている幼児の保育・教育のあり方について考えます。先月号の子どもの時間にも関連しますが、幼児には幼児の時間がある。だとすれば、その幼児の時間と世界をどう豊かにして行くことが求められているのか。そのために、何が必要なのか。みんなで考え合いたいと思います。
特集2では、学校現場を席巻しているアクティブ・ラーニングやユニバーサルデザインなどの教育技法について、教育の原理に立ち返りながら、今日どのような技法が求められているのか考えます。

前回の
様子

 1月の例会では、内山節さん「子どもたちの時間と現代社会」(特集1)、戸田竜也さん「障害児の「きょうだい」を考える」(特集2)を中心に読み合いました。

 子どもたちにとっての「自分の時間」とは何か。それが今日の環境のなかで、いかに奪われているかを考えさせられました。
子どもは、この世の中で何か役に立てることを喜びとし、そうした「仕事」に誇りをもつとともに、仕事のなかで様々な事物や他者と豊かにかかわり、創造的に時間を生きていくものなのだなと思いました。クリスマスや誕生日と同じように、「お当番」がなぜ嬉しいのかなんて話も出ました。
子どもが大人に従属的に労働させられれば、あるいは、既存の社会のポジション取りのみに追い立てられれば、子どもの権利は侵害されてしまいます。
学習指導要領改訂や学力テストほかで、子どもたちは何のために学ぶのかわからないまま勉強漬けにさせられている現状もあります。内山さんが言うように、「子どもたちの成長のしかたが、次の時代の基盤をつくっていく」(11ページ)という指摘を重く受け止めつつ、子どもたちが自らの時間を生きる権利をどう保障していくのかを考えさせられます。

 戸田さんの論文からは、障害児の「きょうだい」が、障害をもつ子の「ヤングケアラー」(70頁)として、家庭で期待される役割期待を担うことで、「子ども期の喪失」(71)に近い状態に置かれていることがわかります。

 1月号の内容は、2月号で扱われている保育や子育て支援の問題にもつながっているものなので、引き続き議論になっていく点もあるかもしれません。

※ 『教育』を読む会 3月例会(予告)
日時 3月25日(土) 10時~12時
会場 みやぎ教育文化研究センター
内容

『教育』3月号
特集1 悲しみと切り結ぶ教育と学校
特集2 ホントはこんな教育・こんな世界にしてみたい

震災から6年 いのち・子どもと学校を考えるつどい

~大川小問題と学校防災の現状~

日時2月25日(土) 13:30~16:30

会場 フォレスト仙台ビル2F 第2フォレストホール
(仙台市青葉区柏木1-2-45)
参加費 無料
内容

【第1部】(13:40~15:00)
講演「大川小訴訟が問いかけるもの」

山形孝夫さん
(宗教人類学者、宮城学院女子大元学長)

【第2部】(15:10~16:25)
学校防災の現状について

1) 学校現場からの報告
2) 震災アンケートから見えること

内容  3月11日が近づいてきました。今年も「震災のつどい」を行います。
 昨年は、震災後の子どもたちの暮らしや思いに耳を傾けて取り組まれた中学校の実践を中心に、震災を通じて見えてきた教育の課題について考え合う機会を持ちました。
 今回は、多くの子どもたちと教師を亡くし、学校の対応と責任の問われた大川小訴訟の仙台地裁判決を踏まえ、改めて教育や学校は何を大切にしていかなければならないのかを考え合いたいと思います。

センターつうしん

newセンターつうしん 85号発行
センター通信83号PDF センターつうしんNo.85
 発行しました!

 つうしんの特集として保健室、養護教諭の仕事を組むのは、今回が初めてとなります。
 特集の養護教諭による座談会、栗原さんのある日の保健室、そして山岸さん、数見さんの論考、それぞれがそれぞれの内容を補いながら、今の保健室の現状と養護教諭の仕事、さらには学校のあり方が見えてくる内容となっています。
 いっぺんに読むのは大変かもしれませんが、ぜひじっくりお読みください。

new別冊 No.15
センター通信82号PDF 別冊 No.15
 発行しました!

 今号は、「夏休み こくご講座」で、「ごんぎつね」の授業づくりを提案してくれた斉田さんの報告と、小学校とのつながりを意識した中1英語の授業実践を桑原さんに報告してもらいました。
 また宮城の教育遺産では、「すばる教育研究所」の成り立ちから終わりまでを、その多彩で精力的な取り組みについて当時の資料もとにしながら明らかにしています。

「センターつうしん」最新号詳しくはこちら