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※4月例会は、お休みとなります。

『教育』を読む会 5月例会

日時 2017年5月13日(土)
10:00~12:00
会場 みやぎ教育文化研究センター
参加費 無料
テキスト 教育4月、5月号
内容

4月は年度初めで忙しいため、例会はお休みすることにしました。5月の例会で、4月号と一緒に読書会を行います。内容は以下の通りです。
 ◆4月号は、
   特集1「教育の良心」を引き継ぐ
   特集2 What about 小学校英語?
 ◆5月号は、
   特集1 部活動の深い悩み
   特集2 検証・ブラックな学校

 

 

前回の
様子
 3月は、特集1「『悲しみ』と教育ー被災地で、水俣で」について、佐藤広美論文(「悲しむことの教育的価値」)、徳水博志論文(「被災を受けとめ前を向く力を」)、一盛真論文(「美しみを紡ぐ言葉」)を中心に読み合いました。
 津波で、公害で、原発事故で、人びとの命や、思い出や、風景や、将来の見通しが無慈悲にも奪われ、さらに被害者に対する差別が追い打ちをかける。
 そうした状況のなかで、人は「悲しみの喪失」、悲しいという気持ちを表出することもできないまま一身に抱え込み、声に出せない苦しみの中にもがくしかない状態に陥ります。
 今回読み合った3本の論文は、どうすれば人が「悲しみの喪失」に陥らず、悲しいという感情を表出し、それをいかに対象化し、表現することを通して乗り越えていくか。その道筋を示しているように思いました。